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2013年4月24日 (水)

人気作家の橘玲さんのブログに拙著『日本の景気は賃金が決める』の書評を載せていただきました

何度も私の新刊『日本の景気は賃金が決める』(講談社現代新書)をネタにして申し訳ございません。
しかし、本当にうれしいニュースがありましたので、書かせていただきます。
たいへん尊敬する人気作家の橘玲さんが、ブログで拙著を取り上げて、しかも、私がいちばん強調したかったところをご紹介してくださったのです。
そもそも、本書の企画は、別の出版社での企画だったのに、不幸な理由で企画が通らず、それを講談社現代新書ですぐに引き受けていただいたのですが、打ち合わせから1ヵ月で書きました。ただし、その前に1ヵ月、関係する白書などをていねいに読み込んでいました。
その努力が無駄にならず、すぐに講談社現代新書で出版できたのは、他社で企画にNGが出る20日前に、橘玲さんのブログで過去の拙著『日本経済の奇妙な常識』(講談社現代新書)の書評を掲載していただき、それで講談社の現代新書出版部の方々が今回の本をその続編ととらえてくださったからです。
今回の原稿には自信があり、ですから、時間をかければ他社でも出していただけたと思いますが、打ち合わせから1ヵ月で書き上げ、最短の出版をしていただくことができました。本当に幸運に恵まれたと感じ、感謝しております。
これで、全国発売(4月18日)から1週間以内に、池田信夫さん小飼弾さん橘玲さんという、あまりに豪華な方々に好意的な書評を書いていただくという、これ以上ありがたいことはないといえるほどのスタートを切ることができました。
橘玲さんの書評をお読みいただくとわかると思いますが、私は本書を、女性に、非正規雇用者に、中小零細企業で働く人に、若者に、また、子育て世代の方に、ぜひ読んでいただきたいと強く思って書きました。その意味では、ビジネス書が売れそうにない層の人たちばかりにアピールするという、ビジネス書のマーケティングとしては失敗が予想されやすい本です。執筆中に、この点を講談社現代新書の出版部には何度かおわびしましたが、それでも自由に書かせてくださった講談社のみなさまには心から感謝しています。
今日は本当にいい1日になりました。

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