フォト
2016年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 明日から販売される予定の新刊『データ分析ってこうやるんだ!実況講義』の出版記念の無料セミナーを東京でおこないます | トップページ | 経済学思考トレーニングの題材をひとつ......新刊『スマホは人気で買うな! 経済学思考トレーニング』日経プレミアシリーズも発売中 »

2013年10月13日 (日)

『これから誰に売れば儲かるのか』(幻冬舎)でのデータ分析の裏話

10月9日ごろから全国発売になった拙著『これから誰に売れば儲かるのか』(幻冬舎)について、10月12日の日本経済新聞(朝刊)に広告を出していただいたおかげで、ネット書店では好調な販売となっています。みなさまありがとうございます。

X
多くの大型書店で目立つところに並べていただいたこともあり、広告が出る前日から、丸善・ジュンク堂・文教堂と提携する「honto」の「マーケティング」分野のランキングで「1位」となっており、これに加えて、広告が出た直後には、「Amazon」の「マーケティング・セールス」分野のランキングで「1位」となりました。本当に感謝しております。
Img_4852_2
本書のなかでは、10年後あるいは20年後までの日本の消費市場を考えるためのデータをたくさん提示しています。いちばんのポイントとなるデータは「女性の年齢別の学歴」です。なぜ、学歴なのか、なぜ、女性なのかは、ぜひ本書をお読みください。少しは紹介したいところですが、きちんと手順を踏んでデータを示さないと、納得してもらえない危険性が高いと感じています。
このデータを得るのに、数日苦労しました。なぜなら、学歴についての公的なデータはほとんどが文部科学省が公表している調査のなかにあるはずで、そう思って片っ端から調べても、ほしいデータはみつからず、本当に困ってしまいました。
あきらめかけて、しかし、どんなことをしてもこのデータがほしいと思っていたとき、ふと、すでに集めていたデータを使って調べられると気づきました。文部科学省とは別の省庁のデータだったので、盲点になっていたのでした。データ分析では、「先入観」が失敗につながるという典型例です。みなさまもお気をつけください。

« 明日から販売される予定の新刊『データ分析ってこうやるんだ!実況講義』の出版記念の無料セミナーを東京でおこないます | トップページ | 経済学思考トレーニングの題材をひとつ......新刊『スマホは人気で買うな! 経済学思考トレーニング』日経プレミアシリーズも発売中 »