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2014年5月 8日 (木)

『ニュースと円相場で学ぶ経済学』と『暗号が通貨になる「ビットコイン」のからくり』の出版について

今朝、2014年5月8日の「日本経済新聞」に、5月刊行の日経ビジネス人文庫の広告が出ているはずで(いろいろあって、私はこのあと確認する予定で申し訳ございませんが)、あわててブログでも告知をしようとしています。

すでに5月2日に、5月刊行の日経ビジネス人文庫の1冊として、
拙著『ニュースと円相場で学ぶ経済学』が出版になっていました。
Photo
 
1月に『スマホは……』の話を書いたときに申し上げていたものです。
 
2000年に日本評論社から出版していただいた本の全面改訂版です(タイトルも少し変えていますが、前著をお読みいただいた方には、この新しいタイトルでも、その本の改訂版だとおわかりいただける程度の変更です)。2014年から「国際収支統計」が全面的に変更されており、その最新統計の解説をしています。ユーロ危機、日本の貿易収支の赤字化、金融政策の大幅な変化、リーマンショックなどに対応して、かなり書き換えました。
 
なお、本書の内容に関連した取材を、たまたま引き受けて(国際収支統計が大幅に変更されたための取材のご依頼でしたが)、記事にまとめていただいたものが下記です。
 
 
上記の本については、まだ、親しい方への献本とかも全然できていないのですが、5月にはもう1冊出版になります。つい昨日の深夜まで、その最終作業をしていました。今朝起きて、私がやるべき校正作業がすべて終わったと知りました。
Amazonなどでは、すでに予約可能です。
 
西田宗千佳さんとの共著で、『暗号が通貨になる「ビットコイン」のからくり』というタイトルです。
Photo_2
 
西田宗千佳さんがすでに告知してくださっていて、おかげで、電子版の予約がすでにたくさん入っているようです。ネットでの情報発信をサボりまくっている私とちがって、さすがに西田さんは影響力があって、すごいです。
 
 
西田さんの解説を読み、私もビットコインの情報技術面のしくみがよくわかりましたので、さっそく、昨日の関西大学会計専門職大学院の1年生向けの講義で、少しだけ解説をしました。「公開鍵暗号」といった言葉さえ、一般的にはほとんど知られていないことを実感しました。そのもっと前のところからきちんと解説されています。
 
画像をみていただくとおわかりになると思いますが、講談社ブルーバックスです。……ブルーバックス編集部にこの企画の検討をお願いしたときには、まだマウントゴックスの破綻が起きておらず、企画が通ったあとにマウントゴックスが破綻しました。
「これで企画はダメになったか?」と思ったところ、逆に知名度が上がったことで、急いで出そうという話になり、5月に出していただけることになりました。
 
しかも、電子書籍と紙の本が同時に出ます。
 
Amazonでは、紙の本の出版予定日が2014年5月21日になっていて、これはブルーバックスの正式な発売日(5月20日)の翌日です。
ところが、Amazonでの電子版の出版予定日は5月20日です。つまり、ほんの少しの差ですが、電子版の方が先に出ることになっています。
ブルーバックスの電子版は、これまでリフローになっていないものが多かったとうかがっておりますが、本書はリフローで、図表はいつものように私が作成していますので、できるだけ、スマートフォンとかでも読みやすいように気をつけたつもりです。
 
西田宗千佳さんと2人でのイベントもあります。丸善・丸の内本店のホームページにすでに告知があります。
 
場所:丸善 丸の内本店(東京駅近く)
開催日時:2014年05月29日(木)19:00 ~
定員100名様、要整理券(電話予約可)
参加方法
○丸善・丸の内本店和書売場各階カウンターにて、対象書籍をご購入の先着100名様に整理券を配布いたします。
○発売前はご予約にて承り、書籍ご購入時に整理券をお渡しいたします。
○整理券がなくなり次第、配布終了といたします。
対象書籍
『暗号が通貨(カネ)になる「ビットコイン」のからくり』(吉本佳生著 西田宗千佳著/講談社刊/税込972円)
 
なお、大阪でもイベントを計画中です。
 
名古屋では、かつて勤務した南山大学の講演会にお招きいただくかたちで、こちらは私ひとりだけですが、その代わりに2本立てでお話をする予定です。通貨としてのビットコインの話と、資産運用対象としてのビットコインとNISAを活用しての株式投資の比較との、2本立ての予定です。
 
大阪、名古屋などのイベントについては、詳細がきちんと決まってから、またご説明します。

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